サッカー界の「レジェンド」サー・ボビー・チャールトンが設立し、デビッド・ベッカムはじめ多くのプロを輩出した、イギリスの少年サッカースクール「ボビー・チャールトン・サッカー&スポーツ・アカデミー(Bobby Charlton Soccer and Sports Academy / BCSSA) 」 。

世界中からサッカー少年少女が集まる1週間の夏休み合宿「サマーレジデンシャル(Summer Residential)」を紹介するブログです。2016年の募集は終了しました。2017年分は予約可能ですが、日程と価格は今秋の発表予定です。


2014年8月14日木曜日

ファッションチェック2014 (3)選手レプリカ編

今年はワールドカップ・イヤーということで、各国代表選手個人のレプリカが目立ちました。代表ユニフォームでなく所属クラブのユニフォームが多かったですね。

でも他の人と被ってたり、特定の選手に集中して人気があるという印象は受けませんでした。どう表現していいか難しいのですが、散らばってるがゆえに個性が出るとでも言っておきましょうか。

ともあれ、順次見て行きましょう。
まずは、大活躍もケガが非常に惜しかった、ブラジル代表ネイマールJr選手。

次は、スペインからアンドレス・イニエスタ選手。

フランス代表で、地元シティFC所属の、サミル・ナスリ選手。

同じくシティFC所属でスペイン代表、ダビド・シルバ選手。

今年のW杯MVP、アルゼンチン代表リオネル・メッシ選手。

そして我が日本代表、△もとい本田圭佑選手。



この他に、ウェイン・ルーニー(イングランド代表/Mユナイテッド)やロビン・ファン・ペルシ(オランダ代表/Mユナイテッド)モデルなど、多くの選手モデルが見られましたが、写真がぶれてたり小さかったりで割愛させていただきました。申し訳ありません。

最後に、代表というわけではありませんが、ユナイテッドの選手レプリカ。
その中でも毎年見かけるのは...

ライアン・ギグス選手とアシュリー・ヤング選手の2人。必ずどこかに映っています。







あと、選手ではないのですが、背中に自分の名前を入れたユナイテッドのユニフォームも何人か見かけました。

おまけ。子供ではなくて日本常駐コーチ(夏休み帰省も兼ねて同行)なんですが...胸に燦然と輝く「SHARP」の文字。2000年頃のモデルだと思われます。


次回(4)では、ブランド編をお送りします。シャツとスパイクに焦点を当ててみます。

0 件のコメント:

コメントを投稿