今年はワールドカップ・イヤーということで、各国代表選手個人のレプリカが目立ちました。代表ユニフォームでなく所属クラブのユニフォームが多かったですね。
でも他の人と被ってたり、特定の選手に集中して人気があるという印象は受けませんでした。どう表現していいか難しいのですが、散らばってるがゆえに個性が出るとでも言っておきましょうか。
ともあれ、順次見て行きましょう。
まずは、大活躍もケガが非常に惜しかった、ブラジル代表ネイマールJr選手。
次は、スペインからアンドレス・イニエスタ選手。
フランス代表で、地元シティFC所属の、サミル・ナスリ選手。
同じくシティFC所属でスペイン代表、ダビド・シルバ選手。
今年のW杯MVP、アルゼンチン代表リオネル・メッシ選手。
そして我が日本代表、△もとい本田圭佑選手。
この他に、ウェイン・ルーニー(イングランド代表/Mユナイテッド)やロビン・ファン・ペルシ(オランダ代表/Mユナイテッド)モデルなど、多くの選手モデルが見られましたが、写真がぶれてたり小さかったりで割愛させていただきました。申し訳ありません。
最後に、代表というわけではありませんが、ユナイテッドの選手レプリカ。
その中でも毎年見かけるのは...
ライアン・ギグス選手とアシュリー・ヤング選手の2人。必ずどこかに映っています。
あと、選手ではないのですが、背中に自分の名前を入れたユナイテッドのユニフォームも何人か見かけました。
おまけ。子供ではなくて日本常駐コーチ(夏休み帰省も兼ねて同行)なんですが...胸に燦然と輝く「SHARP」の文字。2000年頃のモデルだと思われます。
次回(4)では、ブランド編をお送りします。シャツとスパイクに焦点を当ててみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿